コロナワクチン任意接種について|なかおこどもクリニック|早良区有田の小児科

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コロナワクチン任意接種について|なかおこどもクリニック|早良区有田の小児科

コロナワクチン任意接種について

先日、日本感染症学会から「COVID-19ワクチンに関する提言(第9版)」が公開されました。

ご存知のとおり、今年度から65歳以上または基礎疾患を有する60〜64歳の者を対象として、予防接種法による秋冬接種(自己負担あり)を実施することになりました。なお、6か月以上で接種を希望する人は、任意接種として自費で接種を受けることができ、本学会としても接種を推奨しています。

一方で、現在国内で任意接種として使用できるワクチンは、コミナティ(ファイザー社、XBB.1.5、対象:12歳以上)とスパイクバック(モデルナ社、XBB.1.5、対象:6か月以上)の2種類のみです。昨年度まで多くの乳幼児や小児らが接種したファイザー社の6か月〜12歳未満のXBB.1.5対応ワクチンは、供給が停止され使用できません。なお、コロナワクチンとインフルエンザワクチン以外のワクチンとの13日以上間隔をあける制限は、4月1日からなくなりました。

12歳未満に使用できるモデルナ社のXBB.1.5ワクチンは、JN.1株に対しても中和抗体化が上昇したと報告されています。しかし、一定の効果があるといわれても、これまでと製品が異なるワクチンを接種することに抵抗を感じるという声を多数聞きます。また、もともと高額なワクチンであり、国や市町村の補助がない現状では、自由診療として設定される接種料は決して安くありません。これらの状況から、今のところ当院では任意接種を見合わせています。

ご興味がある方はこちらから全文をご覧になれます🦒

https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/guidelines/2405_covid-19_9.pdf

 

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